はじめての展示?

「ギャラリー冷蔵庫」

小学生のころのお話。

このころから?絵に「上手い」「下手」の感情が入るようになりました。
学校で描く「似顔絵」や、「風景画」はあんまり好きじゃなかった気がします。

家では、チラシの裏や、メモ用紙なんかに、
好きなように落描き(楽描き)してました。
存在しないような”魚”をいっぱい描いて水族館を作ったり。
変テコな生き物を描いたり。
物語を想像して描いたり。

描いた絵を、母の居る台所に持って行くと、
喜んでくれたり、褒めてもらえたり、
冷蔵庫にペタッと貼って、飾ってくれました。

それを、8つ離れた姉や、4つ離れた姉も、
なにかしらコメントをくれたので、
幼い私にとって、「絵」がコミュニケーションを産んでくれる、
そんな素敵なツールになっていた気がします。

冷蔵庫の扉は自由なギャラリーで、
今でも嬉しい記憶として残ってます。

「上手」であることより、
「楽しい」であることが、
私のお絵かきです。

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